2015年8月8日土曜日

2015/08/08 根本さんの甲虫ノート

8月8日(土)

 大池とは全く関係ないのだが、前回捕らえたカブトムシの♂と♀は2頭ともまだ元気だ。もう20日近くたつというのに、大型の衣装ケースの中で甲虫ゼリーを食べまくっている。以前は、国内外の甲虫のブリーディングをやっていたので、そのノウハウには通じている。クワガタ、カブトムシはもちろん、アフリカ産のカナブン、ハナムグリなどもいろいろやった。その後、法律が変わるたびに輸入品目も変わり、電気代も大変なので辞めた。今は、何でも通販で手に入るので、基本的なものは今でも常にある。悪質な業者も多いので、一番安心な「むし社」で買うようにしている。ここは研究者からマニアまでいろいろな人が集まるので、店員も嶺プロ級の知識を持っている。東京に出たときには、よくよるので、分からないことはここで聞くのが一番だ。今いるカブトムシのマットは園芸用の腐葉土と培養土に発行マット少し加え、熟成したものだ。エサはいろいろあるが、高たんぱくでトレハロースやコラーゲンを多く含むものを使っている。こうした自然界にはないエサを与えるし、ほとんどの甲虫は自然の中で生きるより長生きをする。日本のカブトムシは捕まえたとき農家からの日数にもよるが、通常、2週間程度。小さいものだと、1週間から10日で死んでしまう。今いる大池さんの4頭のカブトムシは、いずれも型がいいので、まだまだ元気だ。(結局一番長く生きた♂は、9月2日まで43から44日間生きた。)


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