2014年8月1日金曜日

2014/08/01 根本さんの甲虫ノート

8月1日(金)PM8:00
残念ながら、写真は添付されていませんでした。

 大池とは全く関係ないが、少々面白いことが分かったので記しておく。夕食中に灯火に誘われたコガネムシが網戸の外側にとまったので捕まえてみるとアオドウガネだった。今や街のあちこちにいるので、猫遊び相手に室内に持ち込んで放してやると、外で見た美しい緑色のアオドウガネと全く色が違っている。外といっても蛍光灯から1.5mほどのところだ。捕まえたときはいつものグリーン一色のアオドウガネと確認しているので間違えるはずもない。しかし、床のビニールシートの上にいるそれは、どう見てもオリーブ色をしている。アオオサムシなど光の当たり方で色が少々違って見える甲虫もいるが、これほど極端に色の変化するものなど見たことがない。
 どう考えてもおかしいので、よく観察してみると、見る角度によって色彩が大きく変わる。濃いオリーブ色から赤味を帯びた銅色、そしていつも見ている濃いエメラルドグリーンと変わる。蛍光灯のせいかもしれないが、自然光の中ではエメラルドグリーンにしか見えない。面白いので一応撮影しておいた。(写真①~⑤)
 尚、これには個体差があり、3頭のアオドウガネを同じ条件の下で試してみたが、角度によって少し変わるが、この個体ほど変わるものはいなかった。



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