2008年5月19日月曜日

2008/05/19 根本さんの甲虫ノート

5/19(金)16℃~24℃
 林道に入るとすぐにツル状の木(以後、ツルとだけ呼びます)に、ゴマフカミキリ、ナカジロサビカミキリ、アトジロサビカミキリ、アトモンサビカミキリ(いずれもカミキリ)、ホホジロアシナガ、ウスモンカレキ(ゾウムシ)が多数来ていました。ただし、このツルも生木ではなく、枯れたもののみにしか来ていません。
 先日の事もあり、花を中心に見ていくと(広大な林の中は間伐がされていないため、日光が当たらず、花をつけている低木がほとんどない)、どうしても常磐高速沿いの日光の当たる所まで行かなければなりません。
 林を抜けると、マルバウツギやイバラなどがかなりたくさん咲いていました。花にはトゲヒゲトラカミキリが数10頭、アシナガコガネもかなり来ていました。高速沿いに歩いていくと、以前、ツマグロハナカミキリを採ったところから数10mのところで、ツマグロハナカミキリを発見。数は少ないが、平地で、ツヤケシハナやツマグロハナに合うのは珍しく、大池の自然の多様さに驚かされました。

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