2008年5月16日金曜日

2008/05/16 根本さんの甲虫ノート

5/16(火)15℃~25℃
 ハムシ・ゾウムシなども数種出ていて、先日とはだいぶ違った感じがしました。NPOの人たちが用意してくれた伐採木にウグイスナガタマムシが多く来ていて、他にもオトシブミやジョーカイも出ていました。
 池から林に入ると、木の蔓にゴマフカミキリのペアが数組、立ち枯れのエノキにホタルカミキリが10数頭いて、いよいよ甲虫の季節がやってきたなと思いましたが、この時期にいるというのに少し驚きました。やはり、甲虫の出が早いのです。
 林道を抜け、日光の良く当たっている所へ来ると、低木が花をつけており、よく見ていくと、トゲヒゲトラカミキリ、ジョウカイボン、ヒメジョウカイなどが来ていて、ここでも、モンキゴミムシダマシを採集しました。
 しつこく花を見ていくと、ツヤケシハナカミキリの♀を発見。それも、上翅赤色タイプで、最近では少し珍しいので採集(もともと、ツヤケシハナの♀は上翅が赤、♂は上翅も総て黒色なのですが、最近は♀でも全身黒色のものが多く、赤色のものは余り見かけなくなりました。)これも出現時期としては、かなり早いものです。

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